HappyBirthDay!!我らの愛され最年長•深澤辰哉

はじめまして。突然ですが、深澤辰哉さんお誕生日おめでとうございます！

このタイミングを逃すまいとブログを立ち上げました。重い。公務員試験の受験勉強の合間に、ゼミのレポートの文献に埋もれながらオタクは五日前から準備したよ。偉いね。

ほんとに重いので重いオタクしか読まないでください（とは）

ということで、拙い文章で、下手くそなんですが、ふっかの好きなところをひたすらつづっていきたいと思います。記念すべき一個目の記事がふっかの誕生日で、ふっかへの愛にあふれた記事になるなんて、こんなうれしいことはないです（最高）

まずはふっかに落ちるまでの記録（そこから）（これは長い）←めちゃめちゃ暇なひと向け

 これはあるオタクがSnowManにハマるまでの盛大な前置きです。くそ長いし本題ではないので飛ばしてください。目次置いておきます。

そもそも私がSnow Manを知ったきっかけは2019年の大みそかに行われたカウントダウンコンサートでした。嵐の自名義で当てていったので、もちろん嵐に会うことが最大の目的でした。この時の私はJr.に関する知識が全くなくて、Jr.のことジャニーズのアマチュア軍団だと思ってたので、ほんとに興味ないし完全に眼中にもなかったし、まじで眼中になかったんですよ（二度言う）

ところがどっこい、カウコンではテレビ収録が入る前がJr.の時間だったんですけどそこで初めて見た彼らはもうくっっっっっっそキラキラしていて、もうプロ中のプロでした。エンターテインメントのプロ。誰一人として顔を知らなかったが、出てきた瞬間沸きました。誰だよJr.はアマチュアだと思ってたの？土下座しようね。

当たり前ですよね、すでに場数だってそれなりこなしているし、ラジオや舞台なんかもやっていて、彼らはエンターテインメントを身につけている。決してアマチュアなんかじゃない。そんなこと知らなかったので、私はもう純粋に衝撃を受けました。これがジャニーズ、日本のエンターテイナー...........ジャニーズワールド半端ねえ.........っていうのをこのカウコンで目の当たりにした。

でも、何度も言うけどこの時はJr.の知識が０だったのでSnowManのことももちろん全く知りませんでした。メンバーの顔、名前はおろか、SixTONESとの見分けすらつかなかった。だからなんも覚えてないんですよね…悔しい！シンプルに悔しい。私はPPPも紹介ラップもⅥguys Snow Manも、この目で見たはずなのに。PPPの冒頭のふっかの「We gonna party time」って歌う時の声がもうすんごい好きなんですよ、、、、めちゃめちゃかわいいってか優しいってかなんかもうわたがしみたいなあの声、、、、生で聞いたんかお前、、、、、何してんだよほんとに

ただ、紹介ラップの目黒蓮だけはめちゃめちゃ覚えてる。だって色っぽく「もっと声だして？」とか言うんだよ？それまで嵐っていう、もう毛布みたいな安心感の塊みたいな雰囲気でぬるく育ってきた私はそんな煽られ方知りませんでした。話は逸れるけど松本潤の「幸せにしてやるよ！！！」は最大級の挨拶なんですよ。

それなのに目黒蓮は、”もっと声出して？”

ワードチョイスはともかくとして、言い方と表情と声がとにかくえろい。ジャニーズらしからぬ下ネタ発言。知らんけど。いいのかこれ。唐突に現れた目黒蓮に頭を金づちで殴られたみたいな衝撃を受けました。それまでの私の中のジャニーズ観がちょっと変わった瞬間。今でこそ目黒蓮はそういうやつだってわかるじゃないですか（誰）、でもやっぱ知らない人には目黒蓮は刺激が強すぎました。

そういうのもありなのかジャニーズ…知らなかった……。って、今まで嵐しか知らなかったオタクは放心しながら5×20のペンラをゆらゆら振ってました。目黒蓮恐るべし

それで、カウコンはそれ以上でもそれ以下でもなく、SnowManになんかやべえやつがいた（めちゃめちゃ褒めてる）って把握で帰宅。

その後、偶然テレビをつけたらやってたドッキリGPで康二くんの「俺なる！！！」に感動し、もともとYoutuberが好きでよくYouTube を見てた私は普通にすのちゅーぶにハマった。それからずっとすのちゅーぶを見るようになった。初めてみたのは卒業旅行のやつ。

https://youtu.be/rbhT4YRDUFM

全然誰が誰だか分からなくて、みんな私服かっこいいなーとか、このノリ好きだなぁとか、みんなで車内で体感1分を正確に当てられるかみたいなゲームしてるとき、真ん中の金髪の人（ラウ）がストップウォッチ持ってスパスパ捌いてるのみて、頭いいなぁーこんな人ジャニーズにいたんだ（失礼）って思って見てた。まさかこの時はこの子が16歳だとは夢にも思わなんだ。みんなのことを、さん、くん呼びしてる辺り年下なのかなぁとは思ってたけど、ついこないだまで中学生で、しかも現役高校生だとは流石に思わないじゃん…？まじでやばいよあの子

9人もいると顔と名前一致させるのがまあまあしんどい。あれよあれよという間に20本くらい見た辺りでみんなの顔と名前と大体の性格をたぶん把握して、30本見る頃にはもうすっかりすのの沼にハマっていたのだけど、Twitter のTLに偶然流れてきた渡辺翔太の「交差点」を見て、その歌声と、顔と、あと後ろで踊るメンバーのかっこよさにキュンキュンする。きゅんきゅんしたらもう終わりです。沼落ちまではあと一歩。だからいっちばん最初は私ほんとにほんの少しだけ渡辺担だった。だけどその後Youtubeの9時間生放送を見て、ふっかのことが気になり始める。たしかそう。で、滝沢歌舞伎のROT見たさにFODに登録します。これを観たらもう後戻りできないだろうな、と自分でも薄々感じつつ、それでも見てしまったよね。最終回は予告で泣きました。

すの担ならたぶんほとんどの人が見てると思うんですが、みんながピンクの衣装着て円になってるとこやばくないですか？それでこっち向いてカメラに笑顔で手を振るんですよ、あの瞬間に、あぁ…お客さんの前ではこれまでの汗や涙を隠してキラッキラに踊るんだよなあ......つらかったよなあ...プロってすごいな....ありがとう....って泣きました。

そして私はROTを見て深澤担を確信。

ここまでは概念の世界。（とは）

ここまでは私の精神世界の中ですべて完結していた出来事だったんですけど、来る2/12。もうこの日はXデーなんでね、記念日。めちゃくちゃ楽しかったな～～私のSnowMan史に残る歴史的な一日です（知らん）

何があったかというと、この日は中１からの付き合いの嵐ファンとジャニショに行きました。もうSnowMan爆買い。

個人的に、私はモノでとっておくことにあまり執着が無くて、だからCDとかもあんま買わないし、写真も今まで一度に多くて十枚くらいしか買ったことなかったんですけど、この日は SnowMan３０枚買いました。今まで嵐ファン10年弱やってきて、ここにきてSnowManは初回で記録を更新しました。もう友達のほうがびっくりしてた笑

もーーーーーうあのセルフィの深澤辰哉くっっっそ可愛いんだもん.....口ぷくってさせてらしからぬあざとさで写ってるやつ....。

これな。

その後カラオケ行ったとき、その写真見ながら友達とKoi-wazurai 歌ったら存分にこじらせた（何してんだ）

 カラオケ行く前にお菓子とか晩御飯の買い出しするじゃないですか、その時にレジの脇にその時コラボしてたアーモンドチョコが売ってて、反射的に値段を見ずにレジに持ってったのが確実に悪いんですけど、あれ900円以上もした。ちょ........高.......お金足りなくなって差額をsuica で払ったよ…（限界ボンビー大学生）ジャニショで予想外にお金溶かしたからな（淡い思い出）

壮観

この日はD.D.五回歌ったよ！！！！！PVあるってほんとにすげえ！！！！！

これは写真撮ってたらD.D.のCMが流れて、写真と一緒に撮ろうとしたけどテンパって画面映しきれなかった写真

オールして翌朝そのテンションで軽率にファンクラブに入会。それまで嵐ファンだったのに急に、一夜にしてSnowManに１万を溶かした。びびるよなーーーーーびびる。今まで嵐ファンだったと思ってた友達が急にすの担に転生してたら。勢いって若いって怖い！！！！！（違う）

この日は間違いなく節目でしたね…（遠い目）ファンクラブに入ったことっていうのはでかい。そもそもすの担であることを確信したのも友達にカミングアウト（？）したのもこの日が初めてだったので、改めてすの担が爆誕した瞬間でした。さらにファンクラブに入ったことで、向こう一年間のすの担は確約されるわけです。たとえば、一時の迷いっていうのもあるじゃないですか、「あ、このグループいいな」って思っても一か月後、三か月後にはもう冷めてる、みたいな。ファンクラブ入るとそれが許されないもんねーーーーー。

そうして（？）カウコンから二か月それまでJr.もろくに知らないかった私は、すの担となりました。まさに急転直下の出来事。

さて！！！！前置きはこのくらいにして、やっと本題に入るぞお！！！！なんてったって今日は深澤辰哉の誕生日！！！！！！おめでとう！！！！！！！大好きです！！！！←ちょっと忙しい人はここから

自分の人生をかけて常にグループを全力で守り抜いてきたその責任感の強さ、自分を犠牲にしても常にグループが最善になるように考えているところ、最年長でありながら人たらしで寂しがりやな性格で周りの人に愛されているところ、最年長としての役割を理解し、責任を感じながら自分が出るべき幕とそうじゃないところを静かに見極めているところ、嘘がなくていつも素なところ、後輩の面倒見がいいところ、甘くて優しい歌声、リアルでは爆モテなところ…...好きなところを上げればキリがないですが、今日は深澤辰哉の好きなところをぶちまけるぞ〜〜〜〜！オーーーー！

まずは深澤くんの爆モテエピソードから

学生時代のバレンタインは、自慢じゃないけどめっちゃもらった。幼稚園もクラスの女子ほぼ全員からもらったんじゃないかな。自分で「チョコちょうだい」って言うタイプだったし(笑)。今はもうかなわない妄想だけど、もし学生時代に戻れるならベタに体育館裏とかで渡されたい。知らない間にロッカーに入ってるのが多かったから、そういうのも経験したかったなって。

 自分から言うタイプなのしんどくない？？

解釈の一致すぎてやばい。

Q8モテ自慢してください

基本モテてたけど(笑)、一番は高1の時。バレンタインにロッカーを開けたら、手紙がブワーッ!それをしまってる俺を見て、まわりの人が「めっちゃモテてんじゃん」って言ってるのを聞いて、よし!って(笑)。

誰がキスうまい？の話で

向井　ふっかさんは?
深澤　俺はバチバチに上手いよ。
佐久間　(高い声で)ホワッ!
深澤　今の声、何?
宮舘　テンション上がっちゃったみたい。想像して(笑)。
向井　でもわかるわ。
目黒　大人の余裕がありそう。
渡辺　でもニヤニヤしそう(笑)。 

ハイ言葉はいりません次、と言いたいところなんですけど

この人のなにがかっこいいって、深澤辰哉がモテるのは自他ともに認める事実で、自分で言っても周りが「あ～」って納得しちゃうところ。

基本モテてたけど（笑）……………十墓十…………そして何よりグループでは三枚目のところ。

顔だろ？！そうだよね、まあ、わかる。ジャニーズの中では顔はかっこいいほうではないです、先入観ゼロで顔だけ見せられても多分好きにはならない。（断言）

本人も最初は王道にかっこいい路線を目指していたけど、タッキーに「お前はそっちじゃない」と言われた日から、グループ内でいじられるようになり、はじめのうちはみんないじり慣れてないからファンの人も笑えない空気になっちゃって、ひたすら悪口言われているみたいで心では泣いてた、って一万字インタビューで言ってたけど、それが今ではみんなにいじってもらえる武器になっている。

もうそのエピソード聞いてからジェシーとかがYoutubeでふっかがいないところでもいじってるのみたりすると、ウ……ッ…ジェシーありがとう……愛だね……（泣）ってなるんだよね（基本が重い）あれこのブログなんか狭くない？

だから世間では（？）三枚目で通ってるかもしれない深澤辰哉ですが、実際はめちゃめちゃかっこいいんですよ、という話。もちろん多くの人にこのことを知ってもらいたいが、知っているのが知ろうとした人だけ、っていうこの限定的で内輪な感じもなんかいい（複雑な心情）表ではカッコよさを見せず、実際はかっこいい、そこがめちゃくちゃかっこよくて好きです。

だから深澤担はコンサートの映像でばちくそ決めている深澤辰哉見るとそれだけで軽率に死にます。

次、

 この前のMyojo一万字インタビューより

ーじゃあ、深澤くんの役割は？

「俺!?俺は何もしないくらいがちょうどいい(笑)」

―ハハハハ。5月には新橋演舞場で「滝沢歌舞伎2ER0』を開催。5月5日の誕生日のMCで深澤くん泣いたでしょ?
「最初は目薬を仕込んで、泣いたふりして笑いを取るつもりだったんですけどね。でも目薬を仕込む前に、お客さんに泣かされた。だって、すすり泣く声が聞こえてくるんだもん。照が読んでた手紙に、お客さんだけじゃなく、俺自身の心が動いたってのもあるかな。"あ、このタイミングだ。ずっと言えなかった本音を話すのは今だ"って」
ーずっと言えなかった本音?

「1月に9人になってから、いろいろなことが起こって。9人になったことに対する誤解やまちがった情報がひとり歩きしたりもした。誰も悪くないのに、誰かが責められる。この時期、マジでキツかったな。"何でわかってくれないんだよ!俺たちの意志で9人になることを選んだんだよ!!"って叫びたかった。

俺Jr.歴長いけど、弱音って人前で一切吐いたことなくて。なんか恥ずかしいんですけど、最年長ということもあって、俺がSnowManというグループを守らなければいけないってずっと思ってた。俺が先頭に立って守らなきゃって。でもムリなんです、俺ひとりじゃ。あの日、あの会場のお客さんの雰囲気で素直になれたというか、抑え込んでた感情が決壊しちゃって、気づいたらボロボロ泣いてたんですけど、初めて本音と弱音を素直に言えて。"僕ひとりでは守りきれないから、みんなでこのグループを守ってください、って」

 これはファンの方のツイートから引用させてもらったそのMCの内容

「こうやって代々受け継がれている滝沢歌舞伎という舞台で。しかもメインで出させてもらってるタイミングで誕生日をお祝いしてもらえるっていうのはありがたいことで……今年はSnow Man、色々ありました。でも僕は今年きっと強くなれると思うんです。守りたいものが、6人から…9人になって、人は守るものが多ければ強くなれると思うんです。つらかったけど…でも、Snow Manは今すごい踏ん張り時だと思うんです。僕だけじゃ守れないんです。だから皆さんの力貸してください。

最後に、新幹線のトイレのモノマネします。聞いてください。(モノマネする)ありがとうございました」 

私は冒頭でも書いたように、六人時代のSnowManをリアルタイムでは知らないし、Youtubeとか残っている映像を見てでしかその時のメンバーの雰囲気だとか、関係性、そのころの良さを知ることはできない。このエピソードももはや私の中で伝説なんですが、はじめて聞いたときは、「守る」って言葉の重みとその責任感のかっこよさに震えました。

ROTでも、ふっかが「今までの（自分が所属してた）グループが全部なくなってしまったから、ここだけはどうしても守りたかった。」辞めようとは思わなかった？の質問に「思いましたよ。何度も思った。けど、このグループに出会ったことで思わなくなった。」九人体制になったことについて「このグループをなんとか頭一つ抜けさせるにはこれしかないと思った。」

と、語るときの顔がね.........もう、あ、まじなんだな........って。普段見せない顔でしゃべっているのをみて、この人はきっと何度もグループを支えてきて、たくさんの危機を乗り越えてきたんだろうな、って思った。

その責任感はこの前のCDライブ!ライブ!でも垣間見えて胸が熱くなりました。

3/30のCDライブライブで、冒頭でふっかがグループを代表して謝罪をしたときも今にも泣きそうな顔で声も震えていて。

 これもまた雑誌の引用なんですけど

照とは、Snow Manに入った時はまさかシンメになるとは思わなかった。アイツはすっげぇ頑張ってるけど、空回っちゃうことも多いから頑張りすぎないでほしい。そんなにやりすぎなくてもいいよ?⋯って、去年までは思ってた。でも、今年からは「もっと頑張れ」って思ってる。彼には9人になってまだいろんな人たちが困惑している中でも、先陣を切って前に立って堂々としていてほしいから。ここで前に出るのは俺でも誰でもない、あなたなんだよ。もっと自信を持っていいぞ、絶対にできる力があるんだから。気ぃ使いだからすぐ悩んじゃうけど、今はそれじゃダメだ。とにかく行くだけ行ってくれ。1人じゃツラいかもしれないけど、間違いなく俺も同じ方向に行くから。そしたらきっと絶対にみんなもついてきてくれる。
それでもし違う方向だったとしても、大丈夫。俺が戻す。Snow Manはあなた以外に一番で行く人はいない。とりあえず行きなさい。あとはやるから。⋯って、今年はこういう体制でやりたいと思ってる  

真実は定かではないけれど、ファンの間でふっかが照くん衣装を着てる？って憶測が飛び交った時も、もう...........ね............、確かにふっかはそういうことやるんだろうな、と思った。いや知らんけど。もしそうではなくてもあの日の八人の魂がこもった歌と踊りに、グループの絆、計り知れない決意と気合を見た。仲間ってこういうことなんだな、ってめちゃめちゃ感動した。あのD.D.はほんともう熱量がすごすぎて今でも気合を入れないと気圧されてみれません。笑　めちゃめちゃよかった。

（ラウールへ）この前、"俺はあと少ししたらアクロバットできなくなる"って言ったら、"わかりました。ふっかさんができなくなったところは全部、僕がやるんで教えてください"ってキラキラした目で言ったよな。心強いよ、ありがとう。 

ーデビュー前、年令のことを意識してたよね。今も気にしてる?

「アイドルに年令制限はないですよ。ラウールに"アクロバットできなくなる"って冗談で言ったけど、本音は、いくつになってもやり続ける自信がある。求められるなら、いつまでもアクロバットもアイドルも続けます」 

何度も言うけれど、（まとめ）（ここだけは読んで）

かっこつけないのがかっこよくて、かっこつけるところはかっこつけて、いつもグループのことを一番に考えている深澤辰哉くん、27とは思えない若くてやんちゃな面もあって、かと思えばラウールや後輩に見せる母みたいな優しさ、グループを包み込む大きな愛情も合わせ持つ。信じられるか？全てが深澤辰哉なんだぜ………

もう大好きだなァ〜〜〜（大の字）

28って、アイドルとしては後期かもしれない。デビュー一年目で28は確かに遅咲きだったかもしれないが、いや、遅咲きなのか？たしかに28でデビューは遅い。だってJr.歴最長だもんね、でも、ここが新たなスタートだというだけで、これまでもふっかを応援してた人はいるし、十分にプロだし、もう遅い遅いうるせー（自分で言った）

とにかく、私は深澤辰哉が最終的にSnowManとしてデビューしてくれて、こうして応援することができて、めちゃめちゃめちゃめちゃ嬉しいです！！！！！！こうして出会えたことが本当に嬉しい。本当に辞めないでくれて腐らないでくれてありがとう。

どこかで、ふっかが「背負いこみすぎだよ、と言われたこともあった」と言っていたのを見たけど、その責任感があったからこそ、間違いなく今のSnowManがあるんだろうと思います。

深澤辰哉もSnowManも大好きだ～

深澤辰哉（３０）とかもうどうでもいいの、10周年の時は37,8ですね。今の嵐と同じくらい。だから、アイドル本人の口から「アイドルに年齢は関係ない」と聞けてめちゃくちゃうれしかった。というか、安心した。「冗談で言ったけど、本音はいくつになってもやりつづけられる自信がある」かっこいいなァ、とまた惚れ直す。私は深澤辰哉（40）も絶対に大好きです。

どうかこのままで。

いつまでもアイドルを続けてください、少しでも長くSnowMan深澤辰哉を見ていたいです。

大好きです！

改めて、お誕生日おめでとうございます！！

（8400字）